Mindstormをお持ちでない方のために、ここで、It’s a small world.を唄います。
♪♪ チャラ ラン・ラン・ラン ララ ラン・ラン・ラン ♪♪
♪♪ チャラ ラン・ラン・ラン ララ ラン・ラン・ラン ♪♪
♪♪ チャララ チャララ チャララ チャララ ♪♪
♪♪ チャラ ラン・ラン・ラン・ラン ラーーーン ♪♪
♪♪ チャーラ ラーラー ラーラ・ラン ................ ♪♪
最後の♪チャーラ ラーラー ラーラ・ラン♪のところを、♪チャーラ ラーラー ラーーーーー♪と演奏しますが、これは、入力できるプログラムステップ数の上限から、楽譜に変更を加えたからです。
下図、パートAの演奏にはちょっとしたギミックが必要です。パートAの演奏で、同じ音程のToneコマンドを続けて実行すると、音がつながってしまい、パートBのように演奏されます。よって、図のようにWaitコマンドを挿入します。
Ryoichi Takahashi